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神戸高低差学会・第1回フィールドワーク

2015年03月27日 00:29

神戸高低差学会の
フィールドワークが楽しすぎ!


kobe_koteisa.jpg
3月14日(土)、神戸高低差学会の記念すべき第1回フィールドワークに参加してきました。一応、大阪高低差学会との合同フィールドワークとなっていましたが、大阪はあくまでもサポート役に徹し、実質は神戸高低差学会の単独フィールドワークでした。ということで、今回はその時のレポートです。

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集合場所は新神戸駅。ここは駅の裏です。

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ご存知でしたか?新神戸駅の下には川が流れているんですね。

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この川は生田川です。

P3144569.jpg
生田川の上流に行くとレンガ造りの橋が架かっていました。

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凄くいい感じの橋だったのですが、

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なんと、明治33年に架けられた布引水路橋(ぬのびきすいろきょう)といって、国の重要文化財です。

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新神戸駅の裏にこんな自然があるとは驚き。知ってるようで知らなかった。

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さらに上流へ。

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滝だ!ここがあの布引(ぬのびき)の滝なのか!と思っていたら、布引の滝って、雄滝(おんたき)・雌滝(めんたき)・夫婦滝(めおとだき)・鼓ヶ滝(つつみがだき)の4つの滝の総称なんですね。初めて知りました。

P3144592.jpg
滝の横にまあるい気になるものがあったのですが、

P3144599.jpg
これも国の重要文化財で、雌滝取水堰堤(めだきしゅすいえんてい)といって、これも明治33年に作られたもので、いまも現役で動いているそうです。

P3144596.jpg
上に上っていきます。

P3144623.jpg
これが雄滝です。写真では伝わらないですが、実際の滝はすごかった。

P3144624.jpg
ここでしばし休憩し、再び山を登ります。

正直に行っていいですか?
今回のフィールドワークはほとんど登山に近かったかも(笑)

P3144631.jpg
ここが展望台。
おお〜見晴らしが素晴らしい!
登山もたまにはいいな。
天気もよくて気分は最高です。

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山を下って、今度は北野に向かいます。
さっきの展望台は正面の山の中腹あたりです。

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北野異人館街に向かう坂道。

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ここって結構な崖なんですよね。

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何度も来てるけど気にもしていませんでした。

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異人館街を歩く一行。

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異人館には見向きもせず、

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目的地はここ。
ここは北野川の源流なんだとか。

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さらに川伝いを歩いて行くと

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川起点の碑がありました。
初めて見た。こんなの。

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こんどは異人館街の観光地のど真ん中でみんなが足を止めて写真を撮りだした。

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なんだなんだとのぞき込むと、マンホールが「河川」になっている。
おお〜、あの源流がここに繋がっているのだと、みんな納得顔。

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さらに駐車場に群がる一行。まわりの観光客もなんだなんだと駐車場に迷いこむ人もいたらしい。

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一行が見ているのは、壁の隅っこにあるコンクリートの四角い部分。
ここに旧生田川が流れていたらしい。

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そんなこんなで三宮まで下ってきました。
このまあるい構造物は旧市電の遺構らしい。

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いい階段だ。

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ということで、記念写真です。
東京スリバチ学会の皆川会長をはじめ、路地連新潟、名古屋スリバチ学会、埼玉スリバチ学会などの方々が集まり大いに盛り上がりました。この後は懇親会があり、オプションの夜のフィールドワークに参加する方はビーナスブリッジに向かいました。

P3144820.jpg
私も20数年ぶりにビーナスブリッジに行ってきました。
よく考えてみると、前に来たのは阪神淡路大震災の前、
私の中ではここから見る夜景の印象は昔と変わらず美しかった。
もう20年かと感慨深い気持ちになりました。

翌日は、京都のあの御土居に行ってきましたので、
その時のレポートはまた後日。


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コメント

  1. 安井 亨 | URL | IG5/kojI

    新神戸駅の下の川について

    土木の設計をしており時々興味があり閲覧させてもらってます。
    新神戸駅の下を流れているのは生田川ですね。生田川は実は元々三宮駅に向かって流れており、ご存じの通り神戸は過去に大規模な水害にあってますので(六甲山は木が唯一のエネルギー源だった頃丸ハゲの山でしたので雨が降るとすぐ洪水になりました)今の位置に付け替えられました。詳しくは神戸市のHPをご覧ください。
    http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/history/ikuta.html
    また余談ですが、新神戸駅は断層直上に位置し、その設計は大変苦労したと聞きます。諏訪山断層については、下記参照ください。ここに出ている米軍の航空写真の生田川の水路は旧水路です。そもそも、その水路は断層によって曲げられた可能性があります。
    http://www2.kobe-c.ed.jp/shizen/strata/dnso_org/01047.html

  2. ぬくぬく猫 | URL | 9ndEYz4A

    布引の滝にはたまに行きます

    少しですが土木関係の設計もしていたことがありまして興味深く拝見させてもらっております。

    建設物の設計をする上での高低差はとても重要でして、河川からの洪水処理計画をするときに水面からの高さを表記する、H.W.L.(ハイウォーターレベル)や、大阪港(天保山)の最低潮位をO.P.±0.0mとして処理しながら建設物の構造計算等をしていたのを思い出します。

    ちなみに「布引の滝」から少し上に行ったところに「市ガ原」というキャンプのしやすい場所がありまして、夏になるとたまに山歩きのついでにキャンプをしていたりしておりまます (^^;

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