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大阪守口の電気自動車(EV)・Meguru

2011年09月16日 08:00

ものづくりのまち大阪
大阪産EV開発プロジェクト

先日、守口の街を歩いていてオモロイもんを見つけた。

IMG_6683_3.jpg
なにあれ! 車?
ナンバープレートも付いてるやん!

信号で停まったので中を覗いてみた。

IMG_6684_3.jpg
運転席の真ん中にバイクのようなハンドル。
ワイシャツを着たサラリーマン風の運転手さん。
なぜかハンドルの下の部分を愛おしそうに撫ぜている…

で、家に帰って調べてみた。

どうも守口の中小企業が集まって作った電気自動車だったようです。
さらに、テレビ大阪のニュース番組「News Biz」が車が完成するまでをずっと追いかけてたみたい。さっき運転していた方はその会社の社長さんだったようです。


淀川製作所・TV放映 News biz』←10話分を最初から見るとなかなか面白い。

で、
さらに調べるといろんな事が分かってきた。

そもそもの始まりは、大阪府が進めるEVをコアにした産業振興策である「大阪EVアクションプログラム」です。橋下知事をトップに産業界、大学、大阪市などの自治体が一丸となって大阪をEVのまちにするために進めているECOプロジェクト。そういえば街でEVタクシーをよく見かけるようになりましたよね。それもこの一環です。

さらに、「大阪産EV開発プロジェクト」というものがある。これは大阪府が助成金を出して、大学と中小企業がそれぞれの持つ叡智と技術で実際に電気自動車を作ってしまおうというものです。

IMG_6685_3.jpg
この車は、その量産タイプの小型三輪EV
「 Meguru 」(環・めぐる)なのです。

東大阪の中小企業が作った小型衛星「まいど1号」も凄かったけど、
守口の中小企業が作る電気自動車もなかなかええやん。

大阪はものづくりのまちなんやと改めて感じました。
頑張って欲しいな。このプロジェクト。


(関連サイト)
「あっぱれEVプロジェクト」公式ブログ 淀川製作所


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コメント

  1. kotaro | URL | 8nGiSIKA

    実はダイハツも

    1970年頃からこういった超小型の電気自動車を作っておりました。
    ゴルフ場のカートや、万博公園内の移動くらいにしか使われなかったのは、メーカー側のギルドに近い道交法の厚い壁があったからだと思われます。

    それと一時期(今でも)お巡りさんの中には、路上を走る物体に見掛けないものがあったら、飛んで行って取り締まると言う、岡っ引き根性が深く植え付けられました。

    「社会の治安を守る」という前提、大義名分がこれほど守られている先進国は日本だけでしょう。
    (ドイツはマナーにうるさいですが)

    私はヴェロタクシーとか、新しい乗り物が出ても、「日本では」とやや懐疑的にならざるを得ません。
    ただ足の不自由な老人の電動移動車は一時増えました。
    あれは「介護保険法」のお陰なんです。日本人は「法律」には警官含め弱い。新交通機関が普及するには、先に法律を作って、上からお達しを下ろすのが一番の道かと思われます。

  2. 新之介 | URL | sDz630us

    kotaroさん

    大阪EVアクションプログラムは橋下知事がトップで号令をかけているようなので
    どんどん推し進めてもらいたいと思っています。
    このEV車は観光用タクシーなど特殊な場所での使用を目的にしているようです。
    導入されると話題になるかもしれない。雨の日は走れないかもしれませんけど…

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