2010年05月02日 08:00
またあう日まで さようなら

あっ!

わっ!
ミニチュア風で…

ダイビルの解体作業がかなり進んでいます。

新館はほぼ解体が終わっています。

正面玄関の壁がわずかに残るだけ。

本館の中央部にある吹き抜け部分が見えます。
正面はトイレ、右側がエレベーターですね。

オレンジの重機の奥に一階エレベーターホールが見えます。

ズームで見ると、吹き抜け部分の回廊のような部位が
きれいに無くなっているように見えます。

この手すりがあった部分。この天井部なども再利用してくれたらいいんだけど…

「ダイビル七十五年史」より
ちなみに竣工当時のホールです。格調高いですよね。
いよいよ本当のお別れ
さよなら ダイビル
2013年春に再び私たちの前に現れるまで待ってるよ。
(関連記事)
『中之島ダイビルのファサード』 2009.01.24
『ダイビルの歴史』 2009.03.09
『クイズ!ダイビルの動物探し』 2009.10.14
『出た!中之島ダイビル・ウエスト』 2009.10.27
『ダイビル解体』 2010.01.27
『ダイビル解体2』 2010.03.23
『さよならダイビル』 2010.05.02
『ダイビル解体3』 2010.06.24
『ダイビル解体4』 2010.07.01
『中之島ダイビル・ウエストに大林組』 2010.10.30
『携帯百景 tag ダイビル解体』
『ダイビル本館工事進捗状況』 2011.07.07
『ダイビル本館が出現!』 2012.01.12
ポチッと、応援よろしく♪

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ズームで見ると、吹き抜け部分の回廊のような部位が
きれいに無くなっているように見えます。

この手すりがあった部分。この天井部なども再利用してくれたらいいんだけど…

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( 2010年05月02日 15:23 )
kotaro | URL | 8nGiSIKA
大阪商船の本社
かつてここにあったオフィスのうちの一つ。
大阪商船も、建築時から本社をここに置きました。
そしてそこにいた技師であり、上級幹部で、日本の船舶設計を一新したヒーローがいました。
工学博士で、本も書き、多くの人がこの人の著書を読みました。
ちょっとそんなことを関心空間に紹介しています。
興味があれば、お読みください。
http://www.kanshin.com/keyword/2142089
http://www.kanshin.com/diary/2146588
( 2010年05月05日 06:56 [Edit] )
新之介 | URL | sDz630us
kotaroさん
和辻春樹氏の話、とても興味深く読みました。
ブラジル丸の姿もとても美しい。
戦争間際にこんな凄い船が竣工していたなんて驚きです。
昭和14年というと、ちょうど僕の父親が生まれた年です。
関係ないですが…^^
( 2010年05月07日 16:02 [Edit] )
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