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水都大阪・ヤノベケンジって誰だ!

2009年08月27日 08:08

≪水都大阪2009 その3≫
ヤノベケンジの世界

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これ、買っちゃいました!
「トらやんの大冒険スタンプラリー」のスタンプ帳(200円)。
「水都大阪2009」の会場の数ヶ所にスタンプが置いてあり、
スタンプのデザインもかわいいので集めるのが楽しくなります。

ただし、全部を集めるには「ラッキードラゴン」に乗って、
一般の人が入れない秘密の場所に行かないと最後の一個が押せません。
その場所には人工稲妻発生装置があるそうですよ。

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「ラッキードラゴン」を操縦するのはアトムスーツを着たトらやん

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ちなみに「ラッキードラゴン」とは、ビキニ諸島で被爆した
遠洋マグロ漁船「第五福竜丸」の英語名です。

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このクルーズは9月5日、20日、21日、23日、10月10日、12日に運行予定です。
完全予約制で参加費も4000円かかりますが、かなり面白そう。
誰か乗ってきて…^^;

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隅っこにヘルメットがあったけど、これをかぶるのかな?


さて、
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ここは、京阪電車「なにわ橋」駅構内にある「アートエリアB1」です。

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入口でトらやんが出迎えてくれていました。

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ところで<トらやん>とは
ヤノベケンジのお父さんの腹話術人形がオリジナルのキャラクターです。
ちなみに、お父さんは定年後、趣味で腹話術を始めたとか…。

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放射能を感知するガイガーカウンターを装備した黄色いアトムスーツを身にまとって、
「森へ行きましょう」を歌って踊ります。
「ランラララン ランラララン ランラ~ララン」というあの歌です。
中之島図書館の「森の映画館」と「アートエリアB1」でもその短編映画が
観れますのでそれを観ると少しだけトらやんのことがわかりますよ。

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で、これがアトムスーツの上部です。
ちなみに胸に付いているのがガイガーカウンターで、
放射能をリアルタイムで計測しています。

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ヤノベケンジはこのアトムスーツを着て、あのチェルノブイリに行っています。
ここはチェルノブイリ近郊の街にあった遊園地。

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ここは保育園です。

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これは「タンキングマシーン」。
タンク内部には体温程度に温められた生理的食塩水が入っています。
実際に人が入れるようになっていて、体験者はここで瞑想状態に入ることができます。
残念ながら今回は体験できません。たぶん。

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おっ、ジャイアント・トらやん!

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ちょっと怖いかな?
でも、座り方がかわいい。

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何だ、この冷蔵庫みたいなのは。

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中にトらやんがいっぱいおる。

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その他にも、ラッキードラゴンの絵本とかもあって、
子供も楽しめる展覧会になっています。

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この展覧会も10月12日までやっていますので、
関心のある方はぜひお立ち寄りください。
もちろん無料です。

そうそう、スタンプ帳はここで販売しています。



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コメント

  1. kotaro | URL | 4AIdWvLQ

    ヤノベさん

    今はなきキリンプラザの企画で知りました。
    カーサブルータス浦沢直樹の本にも出てきますね。
    20世紀少年、万博の頃の新製ピカピカの施設と
    すべてが私もオーバーラップします。
    ただ「ともだち」に熱狂するのはどうじゃらほい。
    椹木野依もその頃知りました。

  2. 新之介 | URL | sDz630us

    ヤノベケンジ

    kotaroさん

    カーサブルータス浦沢直樹はまだ見てないな。
    後で買いに行こうかな。
    kotaroさんは浦沢直樹さんとほぼ同世代ですね。
    まさに万博少年。
    ちょっとうらやましいです^^

    ヤノベケンジと私も同世代です。
    おそらく彼も万博のパビリオンの記憶は
    少ないのではないでしょうか。
    彼が引きずっているのは、
    万博会場が閉幕後に取り壊されていく、
    まるで廃墟のようになって行く風景を
    その時に見ていたからだと
    何かで読んだ事があります。

    夢の世界が崩れて行く現実は
    5歳の男の子には強烈だったのでしょうね。

    彼はいいアーティストだと思います。

  3. kotaro | URL | 8nGiSIKA

    ヤノベと浦沢

    浦沢マンガに高2の長男がはまっていて、彼の部屋に
    今ずらっと並んでいます。
    もしかしたら5年くらい前に愛地球博に父子2人で行ったのと
    岡本太郎の「芸術は爆発だ!」の知識がごっちゃになって
    影響を与えているのかもしれません。

    僕と同じ歳の漫画家は多く、細野不二彦とエロ4コマの
    とがしやすたかも同い年と最近知って「なるほど」と
    親近感を憶えました。

    50の壁って大変です。彼らも昔なら巨匠の歳でも現役で
    まだまだ働かないといけないのかな。
    万博をいい意味で引き摺る浦沢氏はこれで一つの総括が
    できました。
    こういうやり方は5歳上のユーミンが東京オリンピックを
    よくモチーフにいれてるでしょう。参考になります。
    戦後の2大イベント、その影響はまだ続いているみたいです。

  4. 新之介 | URL | sDz630us

    ユーミン

    kotaroさん

    そうか、ユーミンがちょうど昭和29年生まれで
    浦沢直樹さんが言っている「東京オリンピックと万博の
    記憶がある最強の世代」の人なんですね。

    ユーミンは学生の頃によく聴いていました。
    東京オリンピックネタが想い出せなくて調べてみたら
    「未来は霧の中に」という曲にでてきますね。
    でもちょっと地味で知らない曲でした^^;

    確かにユーミンは日本が一番元気だった時代から
    バブルが崩壊するまで、その時代を夢見て走っていた
    若者の心を引き付けてきました。
    それは、ユーミンが戦後の2大イベントを
    体験していたことと関係があるかもしれない。
    ちょっと強引かもしれないけど
    そんな気がします。



  5. kotaro | URL | 8nGiSIKA

    ユーミンと高度成長

    女ながらにしてこの才能というのは、感覚で社会を捉える
    部分でものすごく本質を捕まえているでしょ。
    中央フリーウエイにしても、車とハイウエイ。

    あと東京オリンピック=東海道新幹線です。
    10月10日と10月1日。日本は静かなる物質革命を幾度も経て
    高度高次な社会になったのです。
    名神高速も同じ39年。東名が万博前の44年春。

    それから僕らはこういう国家イベントを全部頭に叩き込んでます。
    子供なのになんでそれができたか。切手ブームのお陰なんです(笑)
    仕掛人は郵政大臣だった田中角栄あたりでしょう(昭和33年就任)
    国家戦略というのはスマートに面白く、かつパワフルに。
    ちなみに昭和40年から50年までの公立小中学校が
    いちばん、教育レベルが難しかった、と謂われています。

  6. 新之介 | URL | sDz630us

    kotaroさん

    中央フリーウエイか。
    車でいうと、「コルベット1964」。
    年代でいうと
    「コバルトアワー」では1960年って出てくるし、
    「ジャコビニ彗星」では1972年って出てきますね。
    好きな曲ばかり^^
    そういう意味では他にもたくさん
    あの時代を感じる曲がありそう。

    切手ブーム!
    ありました。
    そういえば、父親が切手をコレクションしてました。
    駄菓子屋でも古い切手を売ってましたよ。
    外国のやつだったかな…
    買った記憶があります。

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