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ここも壊されるのかな?

2007年09月26日 22:22

あっ、屋根が壊れてる!

神津神社の裏手にある長屋です。側面はトタンで補修されていますが、正面はオリジナルな感じが残っていると思います。二階の木製の雨戸袋や手すりがいいですね。下地の土壁が見えているところがいい。一階の壁は黒塗りで高級感があります。

普段何気なく歩いていて、気にもとめていなかった古い家屋が取り壊され、再びそこを通ると無性に寂しくなったりしませんか?たぶん建築の専門家からするとなんら価値のない建物かもしれませんが、この地で暮らす人達にとっては、なくなると心の中にポカンと穴が開いてしまうような、そんな存在だと思います。十三周辺は古い家屋が多く立ち並ぶ「下町情緒の残るまち」。壊されないうちに私たちの町の懐かしい家屋を記録として残していきたいと思います。

民家

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コメント

  1. tele_crz | URL | -

    ただ、ただ、なつかしいです。

    偶然、貴ブロクを見つけ、『十三を歩く』を食い入るように観させていただきました。 小生、昭和39年 十三市民病院生まれ、この写真の長屋の北の突き当たりにあった長屋で、小学校に上がるまで祖父母とと暮らしました。神津幼稚園出身です。平成3年祖父が亡くなり、その長屋は、物置代わりになってしまっていたのですが、あの震災の後、屋根が落ち、写真のようになってしまった家の前に立ち尽くしたのを、昨日のように思い出しました。 祖父母の遺品を掘り起こして、引き取った後、その場所へ行くのがこわくて、10年後くらいに訪れたときには、更地になっていました。 こんなことなら、写真に残しておけばよかったと後悔しました。小竹医院には、三代に亘ってお世話になってました。いまでも大先生のやさしいお顔は思い出せます。
    神津神社が遊び場でした。 これからも、懐かしいあの十三を思い出させてください。 ありがとうございました。

  2. 新之介 | URL | sDz630us

    tele_crzさん

    そうでしたか。
    私もtele_crzさんと同世代ですが、
    昔のなつかしい建物がどんどん建て変わっています。
    寂しいですね。
    いまのうちにもっと記録しておかないと。
    何げない普通の風景が一番懐かしかったりしますよね。
    そろそろ十三の記事も書かないと…

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