十三のいま昔を歩こう

梅田の街と十三(じゅうそう)の町を中心に、大阪の近代史を歩く歴史ブログです。

2008年

04月10日

(木曜日)

ツバメが帰ってきた

ツバメが帰ってきました。

十三にちょっと変わった名前の通りがあります。通称「つばめ通り」。今年もその通りにつばめが帰ってきました。

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十三東本通商店街を「つばめ通り」と命名したのは、十三では有名な小竹 武先生です。先生というのは小竹医院の院長先生だから。地元のおばちゃん達は「おおせんせい」と呼んでいます。小竹先生は「淀川ネイチャークラブ」の会長でもあります。「淀川ネイチャークラブ」とは、子供たちとともに、家族で身近な自然とふれあう観察会を行っている集まりです。淀川河川敷には自然が残っています。自然があるから、毎年たくさんのつばめが戻ってくるのですね。

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まだ巣作りの途中です。何度も飛んで行っては戻って補修していました。来週くらいには卵を産むのかも…。

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手前の石碑がある場所が小竹医院です。この通りがつばめ通り。今年はいくつの巣ができるのでしょう。

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つ・ば・め・通。 そうか 「り」 はないのですね。

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左の青い建物が淀川ネーチャークラブの事務所です。となりのとなりの家の軒下に巣を作っていました。

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淀川河川敷で菜の花が今咲いています。種まきが遅かったかな…。

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学校が始まり、金魚すくいも始まりました。元気のいい金魚がいっぱいです。学校が終わったら小学生達が集まってきます。

『「教育大阪 Vivo la Vita」 小竹 武さん』
『淀川ネイチャークラブ』


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★テーマ:大阪 - ☆ジャンル:地域情報

コメント

十三にソンナ場所があったのですね。

ソンナ場所

ソンナ場所があったんですよ。
かといって、是非見に行ってくださいと
いうような場所ではないかも知れません。

ただ、大阪の昔からある
下町情緒がただよう場所ですよ。

ツバメに関連して

昭和一桁の頃の十三には、広っぱもあり、夕方になると蝙蝠が沢山飛び交っていました。ツバメもいたのでしょうが印象としては雀や蝙蝠、そして夏から秋にかけての鬼ヤンマが強く思い出されます。
今でも昔ながらの金魚すくいが店先で行われているのには本当に子供時代を思い出させてくれます。

蝙蝠(コウモリ)

西岡様

私の子供の頃も夕方になると蝙蝠がいっぱい飛んでいました。今でも数は少なくなってしまいましたが、よく見かけますよ。

オニヤンマが十三にもいたんですね。自然が豊かだった証拠ですね。今は秋口になるとアキアカネがたくさん飛んでいます。

カメラをもって歩いている時にふとんやのおじさんが、「おにいちゃん、ツバメが巣つくてるで」と教えてくれたんです。金魚すくいの店もけっして儲からないのかもしれないけど、子供達が喜ぶので続けているのだと思います。十三にはまだまだ下町人情も自然も残っています。

つばめ通

つばめ通良いですね

つば無我巣を作るのは 体外古い家です

私のところでは 震災を期に つばめほとんど来なくなりました
あの年の5月にやってきて 家がなくなっていて 途方にくれたのでしょうね
駅にも巣が有ったのですがいつの間にか とりはらわれています
私のところは 二つの階段の入り口に巣は置いたまま あいています

糞が下を通る人に当たらないように 受ける木のちりとり様のものも設置して 外壁塗り替えのときも取り払わずに置いておいたのに ただ今 テナント募集中です

地震前は よく小学生が 町中のつばめの数 生息状況を調べていたのに・・

地震前のように

TOSSY様

震災以降つばめが減ったというのは
寂しいですね。
自然の豊かさでいえば、十三より西宮方面の方が
たくさんあるのに…
前の家がなくなっちゃうと、
どこかに移っちゃうんですか。薄情ですね。

でも、またいつか戻ってくるのではないですか。
ツバメもそこに住んでいる人間を見ているような気がします。




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新之介

Author:新之介
塚本と十三で育つ。
196X年生れ。大阪の歴史をわかりやすく伝える方法を研究中。
若い人達にも関心を持ってもらえるように、大阪の近代史を面白く伝えていきます。目指すは『一分で読める歴史ブログ』。

戦前、十三公設市場近くに淡路屋という米屋がありました。新之介のルーツがそこにあります。

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