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博愛社。十三に本物の愛がありました。

2007年10月12日 01:00

十三に本物の愛がありました。

日本の福祉施設の草分け的な存在の博愛社。明治23年に設立され、明治32年に十三のこの地に施設を移してきました。創設者の小橋勝之助は26歳のときに私財を投げ打って博愛社を創設し、50人もの孤児を引き取ったといいます。しかし、明治26年に志半ばで病いに倒れ短い生涯を終えました。その意思を受け継いだのが、弟の小橋実之助と後に女性解放運動に力を注いだ林歌子です。現在も百人以上の児童が元気に生活しています。多くの方の善意に支えられ、地元の暖かい人情に溶け込み、地域にはなくてはならない施設です。

明治末期
明治末期、この辺りは田んぼしかありませんでした。

大正初期
大正初期。この子供たちも立派な社会人として巣立っていったのですね

博愛社
現在の教会はヴォーリズの設計で1935(昭和10)年に建てられました。

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