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西宮の巨大なローリングストーン

2013年12月05日 23:00

神戸アースダイバー(9)
Like a Rolling Stone

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西宮市の北山公園横の道路です。

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道の真ん中に巨大に岩がある。

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岩が巨大すぎて動かす事ができず、道路の真ん中に岩が残っているのでしょうか。

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この岩は2つに割れていて、通称「夫婦岩」と呼ばれている様です。

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割れた岩の間に木が生えている。

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柿の木ですね。

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この岩はいつからこの場所にあるのだろう。

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岩の裏側は北山公園の丘陵地。

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そこをのぞき込むと大きな岩がもうひとつある。

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あの岩は転がり落ちないようにコンクリートの土台ができている。

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この岩もかなり巨大だ。

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これが転がり落ちてきたら道路が通れなくなってしまうでしょう。

E7D_4976.jpg
この丘陵地、他にも大きな岩がいくつか確認できる。

E7D_5014.jpg
おそらくこの岩もころがり落ちてきたのでしょう。
西宮のローリングストーンですね。


ということで、
Bob DylanではなくThe Rolling Stones の"Like a Rolling Stone"

かっこいい!
西宮とぜんぜん関係ないですが…


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【神戸アースダイバー】
1. 西求女塚古墳と処女塚古墳 2013.10.07
2. 古代の祭祀場・保久良神社 2013.10.15
3. 古代の祭祀場・甑岩・越木岩神社 2013.10.20
4. 六甲山上の古代祭祀場とストーン・サークル 2013.11.08
5. 六甲山の天狗岩 2013.11.10
6. 西宮市北山公園の磐座・前編 2013.11.11
7. 西宮市北山公園の磐座・後編 2013.11.18
8. 海民と五色塚古墳 2013.11.28
9. 西宮の巨大なローリングストーン 2013.12.5


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五色塚古墳(千壷古墳)

2013年11月28日 06:30

神戸アースダイバー(8)
海の王と五色塚古墳

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明石海峡大橋です。

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向こうに見えるのは淡路島。淡路サービスエリアの大観覧車が見えますね。

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で、振り向くと五色塚古墳が高台の上に見える。
ということで、神戸アースダイバーの8回目は、神戸市垂水区にある五色塚古墳をアースダイビングしてみようと思います。

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JR垂水駅から国道2号線沿いを歩いて約10分強ほど、霞ヶ丘南交差点から鉄道の下をくぐります。線路を越えるトンネルがなかなかなくてかなり遠回りをしてしまった。

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そこからなだらかな坂を上っていきます。
ん?左手のポストの所に気になる階段が。

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どうやらここはスリバチ地形のようになっている。
ただ今回のテーマではないので残念ですが先を急ぎます。

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山陽電車の踏切を越え、線路沿いを行くと

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突然現れました。

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おお〜、美しい。

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ここが史跡 五色塚〈千壺〉古墳です。

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これは敷地内の建物に展示されていた写真。五色塚古墳は明石海峡に面した丘陵にあり、別名千壺古墳とも呼ばれる前方後円墳で、西隣に小壺古墳という円墳があります。この写真はまだ海が埋め立てられる前のものですね。

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このパネルは位置関係がよく分かりますね。

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敷地内ではここで出土した埴輪が展示されていました。
レプリカと記されていなかったので本物なのでしょう。

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これらの埴輪は、平成23年度に国の重要文化財に指定されています。

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さて、上に上ってみましょう。

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古墳の詳しい解説はこちら。1965年から10年掛けて発掘調査と復元整備工事が行われたようです。ちなみに埋葬施設は発掘調査がされなかったようです。

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周囲には丸い石が敷き詰められています。ここは比較的小さい石。

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こっちはちょっと大きめですね。

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規則的に並べられている。

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さて、円墳に上がりましょう。

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当時はこんな階段はなかったのかも。

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上には何があるかというと、

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何もない。ただ周囲に埴輪がずらりと並べられています。

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前方部。真正面は淡路島の中心辺りをむいているのだろうか。

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ぐるっと360度回ってみましょう。

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西側に小壷古墳。

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後ろはこんな感じで開けている。

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東側には鉢伏山が見える。

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当時、古墳全体で約2200本の埴輪がめぐらされていたと想定されています。

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誰が葬られているかはっきりわかっていませんが、4世紀後半に明石海峡エリアを治めていた地方豪族の墓であると考えられています。おそらく当時のヤマト政権との関わりもあったのでしょう。

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小壷古墳はプリンのようなきれいな形をしてますね。

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簡単に入れそうなのですが入っていいのかよくわからなかった。

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こちらも史跡になります。

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造られたのもほぼ五色塚古墳と同じ4世紀後半ごろと推定されています。

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五色塚古墳のまわりをぐるっとまわってみましょうか。周囲はこのように壕に囲まれています。

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埴輪にきれいに並んでいて壮観です。

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手元にある兵庫県史を見ると、日本書紀にこのような一文があります。
「乃(すなわ)ち天皇の為に陵を作るといつわりて、播磨に詣(いた)りて、山陵を赤石に興(た)つ。仍(よつ)て船を編みて、淡路嶋にわたして、その嶋の石を運びて造る。」
この文献に記載されているとおり、葺石には淡路島産の石も多く使われていた様です。

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淡路島にはほとんど古式古墳がみあたらないのだそうです。それは淡路島が古くからヤマト政権の勢力圏にはいり、その管轄地的な性格をもっていたのではないかといわれています。

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この古墳が淡路島に向かって造られているのもそれに関係しているのかもしれません。ヤマト政権にとって明石海峡は重要な海上交通の要衝でした。被葬者はおそらく明石海峡を支配していた海の豪族で、海民の王だったのかもしれない。



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【神戸アースダイバー】
1. 西求女塚古墳と処女塚古墳 2013.10.07
2. 古代の祭祀場・保久良神社 2013.10.15
3. 古代の祭祀場・甑岩・越木岩神社 2013.10.20
4. 六甲山上の古代祭祀場とストーン・サークル 2013.11.08
5. 六甲山の天狗岩 2013.11.10
6. 西宮市北山公園の磐座・前編 2013.11.11
7. 西宮市北山公園の磐座・後編 2013.11.18
8. 海民と五色塚古墳 2013.11.28
9. 西宮の巨大なローリングストーン 2013.12.5


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西宮市北山公園の磐座・後編

2013年11月18日 06:00

神戸アースダイバー(7)
北山公園の巨石群

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北山緑化植物園から森を抜けて北山池に出てきました。北山池は南北に3つの池が細長く並んだ池で、これは一番北側にある池。

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その横にある池が一番大きくて、奥にもうひとつ池がある。池の真ん中辺りに大きな岩がありますね。

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アップで見るとこのような形。かなり大きいです。

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Googleマップです。真ん中の池に先ほどの岩が確認できます。それを仮に「磐座(いわくら)C」としました。大きな円で囲んだ「磐座E」のエリアがかなり気になるのですが、今回は「磐座C」と「磐座D」に行ってきました。

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池の西側の道です。こんな大きな岩があったりする。

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途中に階段があったので上がってみました。

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この大きな岩の上が展望台になっているようです。

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南方面です。ちょっと霞んでいますが西宮の街が一望できる。

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中央のグリーンベルトは夙川です。

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東側の山の斜面には巨石が点在しています。

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ここは凄い。一番上に人影が見えるのであそこまで行けるのでしょう。

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山の上までは行けないと思いますが行けるとこまで行ってみます。足下がこんな状態なのでトレッキングシューズとかで来ればよかったかも…

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雨の後ならアウトです。今日は普通のレザーシューズで来てしまった。

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最初に紹介した岩を反対側から見たところ。

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反対から見ると岩の表情が違いますね。あそこまで行けそうなので行ってみます。

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この岩もまたきれいな形をしている。この岩を左に行きます。

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横から見たところ。カレーパンとかミンチカツをイメージしてしまうのは私だけだろうか…

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だんだん岩だらけになってきた。

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ここで空が開けます。

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どうやらこの大きな岩が池に浸かった巨石の上部のようです。

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後ろは大小の岩がゴロゴロしている。サイコロ状の岩は採石時代の名残でしょうか。

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池がいつの時代からあるのかわかりませんが、この巨石の存在感は他の岩を圧倒しています。古代の信仰の対象になっていたと考えてもおかしくない。

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この場所が「磐座C」とした場所です。

さて、
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さっきのカレーパン的な岩の反対側を行ってみます。

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うわっ、あの上に行きたいけどこの靴では上れないな…

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と思いながら歩いていると行けそうな場所を見つけて巨石が並んでいる所までやってきました。カメラに納まらないのですが巨石が3つ並んだ場所です。手前が真ん中の巨石、奥が左側の巨石。上部に削られた跡があります。

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反対側。奥にチラッと見えるのが右側の巨石です。

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下を見下ろすと池が見える。あの池は真ん中の池で、池に浸かった巨石が見えます。

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巨石が3つ並んだ所をなんとかカメラに収めてみた。

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写真を継ぎ足してパノラマに。ちなみに向こうの山は六甲山です。

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さらに継ぎ足してみた。巨石が3つ並んで壮観だ。

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まるで巨石3兄弟みたい……古っ

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実は上にさらに巨石があります。あそこにはこの靴で行けないだろうと思ったのですが、

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後ろからまわるとなんとか来れてしまった。

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周辺はこんな感じ。普通の靴で来るとこではないのでご注意ください。

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この巨石は下の方から見上げると、まるで空とつながっているように見える。このエリアを「磐座D」としました。

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見晴らしが素晴らしい。右の石は3兄弟の頭です。

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実際にここに立つととても気持ちがいい。ただ、周辺の岩は削られた跡があったり、震災等で崩れた岩もあると聞きます。ここが古代の祭祀場だったかどうかはわかりませんが、越木岩神社から北山公園にかけてのエリアの象徴的な場所のひとつには違いないと思う。

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ところどころに楔(くさび)の跡が残っていました。

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一番南の池から見た巨石群。

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古代人の聖地だったかもしれない巨石群、実は今ではボルダリングの聖地として人気がある場所です。ボルダリングとは、低い岩などを専用シューズと手に付けるチョークだけでクライミングするスポーツ。ロープなどを使わずカラダだけで岩を登る、まるで岩と一体化してるかのようなところが面白い。現在でも岩と人との関わりが、形を変えてこのように続いているのがとても興味深く感じました。



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【神戸アースダイバー】
1. 西求女塚古墳と処女塚古墳 2013.10.07
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5. 六甲山の天狗岩 2013.11.10
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7. 西宮市北山公園の磐座・後編 2013.11.18
8. 海民と五色塚古墳 2013.11.28
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