このエントリーをはてなブックマークに追加

ありがとう朝日新聞・産経新聞・神戸新聞・FM COCOLO・洋泉社

2019年04月17日 15:00

阪神・淡路島「高低差」地形散歩 が3月27日に発売されて3週間が経ちました。
ha_01_2.jpg
多くの方の力をお借りして出来上がった思い入れたっぷりの本も、「こんな本が出たよ!」といかに多くの人に知っていただくかが最大の課題。本著のように、ちょっとマニアックな内容の場合はなおさらです。そんな中、ありがたいことに新聞やラジオなどマスメディアでいろいろご紹介してくださっていますので、見逃した方のためにそれらをちょこっとご紹介。

朝日新聞・2019年3月25日掲載
asahi_0325.jpeg
実家ではずっと変わらず朝日新聞ですが、発売前に取り上げていただきました。

産経新聞・2019年3月31日掲載
sankei0331.jpg
産経新聞では、毎月一回最初の金曜日の夕刊に「ぶらり大阪地形さんぽ」を連載させていただいているのですが、今回はナカノシマ大学で行われた「東京vs大阪 地形自慢バトル」と前日に行った東京スリバチ学会との合同フィールドワークを取材し、記事にしてくださいました。新刊のことも触れていただいています。

神戸新聞・2019年4月7日掲載
kobe0407_2.jpg
神戸エリア・姫路エリア、淡路島で絶大なシェアを誇る神戸新聞では、書評を載せてくださいました。「身近な街、違って見える」の見出しがうれしい。まさに地元の方にそう思って欲しいと思っています。

FM COCOLO・2019年4月6日オンエア
kamisan.png
FM COCOLO 「SATURDAY MAGNIFICENT CAMP」にゲストで呼んでいただきました。DJの加美さんとは、月一回程度、「THE MAGNIFICENT FRIDAY」の「大関Meister's choice」のお手伝いでお会いしているのですが、ゲストで呼んでいただくのは初めてでとても光栄。ありがとうございました!

読売新聞・2019年4月14日掲載
yomiuri_0414_2.jpg
出版元の洋泉社さんにも毎回新聞広告を出していただいています。今回も読売新聞朝刊で目立ってました。ちいさく『大阪「高低差」地形散歩』も入れていただいていますが、おかげさまで4刷です。


もう、大感謝!の連続です。
各新聞社の記者のみなさま、FM COCOLOの関係者のみなさま、ナカノシマ大学関係者のみなさま、洋泉社のみなさま、ありがとうございました!!すこしでも多くの方々にこの本のことが伝わりますように。


スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

『凹凸を楽しむ阪神・淡路島「高低差」地形散歩』刊行記念 大阪高低差学会 新之介 トーク&サイン会 (紀伊國屋書店 天王寺ミオ)店

2019年04月09日 22:45

新之介 トーク&サイン会 のお知らせです!

紀伊國屋書店 天王寺ミオ店が2019年3月にオープンしました。今回、そのミオ店の企画により「天王寺ミオ 本館12F ミオホール」でトーク&サイン会を開催することになりましたのでお知らせします。

日  時:2019年 4月20日(土)14:00~ (13:30開場)
会  場:天王寺ミオ 本館12F ミオホール
参加方法:下記3点のうち1点を紀伊國屋書店 天王寺ミオ店でお買い上げの方に参加券を配布。
① 『凹凸を楽しむ 阪神・淡路島「高低差」地形散歩』
② 『凹凸を楽しむ 大阪「高低差」地形散歩広域編』
③ 『凹凸を楽しむ 大阪「高低差」地形散歩』

※お電話でのご予約もあり。その際はご購入希望の書籍名をお伝えください。
お問い合わせ|紀伊國屋書店 天王寺ミオ店 06-6776-7091

3冊で紹介している高低差のエリアをカシミール3Dの地形図に配置してみました。
mio5.jpg
この図を見ていると京都盆地や奈良盆地も気になりますね。きっと興味深い高低差がまだたくさん埋もれていると思う。

当日は、せっかく天王寺にいるので周辺の上町台地の高低差のお話と、新刊の六甲山や淡路島の地形の魅力やなりたちなどを約1時間ほどお話をさせていただいて、その後にサイン会という段取りになると思います。
ご都合のつく方はぜひ!

mio3.png
紀伊國屋書店 天王寺ミオ店 HPより

ちなみに下記は梅田本店さんで書いてきたサイン本です。
IMG_6094_2.jpg




このエントリーをはてなブックマークに追加

凹凸を楽しむ 阪神・淡路島「高低差」地形散歩

2019年03月22日 02:00

ha_01.jpg
『凹凸を楽しむ 阪神・淡路島「高低差」地形散歩』が3月27日に発売されます。自分でも信じられませんが3冊目になります。余談ですが、1冊目の【凹凸を楽しむ 大阪「高低差」地形散歩】はおかげさまで今回4刷になりました。感謝です。

ha_02.jpg
阪神間のフィールドワークをはじめたのが一昨年の秋、効率化ばかり叫ばれる世の中ですが、あえて無駄にいっぱい歩き、無駄にたくさん写真を撮りました。なので書き足りないエリアもありますが、全部で15エリア。西宮、甲山、芦屋、住吉、六甲、神戸、兵庫、須磨、明石城、有馬温泉、宝塚、岩屋(淡路島)、由良・成ヶ島(淡路島)、沼島(淡路島)、三原平野(淡路島)です。淡路島は私のルーツの場所でもあり、思い入れが強くページ数も結構割きました。ページ数もいままでで一番多い208ページで手に取ると結構なボリューム感ですが、価格はグッと下げていただき1980円(税別)です。

目次はこんな感じ↓です。

Ⅰ 阪神・淡路島の凹凸地形を楽しむ 高低差概論

1 六甲山は動いている

プレートテクトニクス/1000メートルの高低差/断層のトライアングル/大阪湾に沈む大河/マサとセツリ/ろっこうとむこうのやま

2 謎多き神話の国・淡路島
取り込まれた島生み神話/古代の先端技術島/淡路島の地形と地質/うずしおと激流/地名という古代遺産

3 地形散歩という名の小探検
バッドランドな風景/六甲山地の巨石めぐり/五色塚古墳と淡路島の石/太陽の道とレイライン/洲本城の石垣と礫岩/美しき五色の浜

Ⅱ 阪神・淡路島の高低差を歩く 地形視点で町を眺める

東六甲にひそむ高低差
①古代の港が古層に眠る町(西宮)
②神の山が見守る丘陵(甲山)
③古代から特別だった土地(芦屋)

六甲山南麓の高低差を巡る
④天井川とともに(住吉)
⑤六甲山の玄関口(六甲)
⑥ミネラルウォーターをはぐくむ(神戸)

西六甲の地形に隠されたドラマ
⑦夢の跡・始まりの町(兵庫)
⑧畿内のヘリの高低差(須磨)

断層と段丘とともに
⑨築城400年の城下町(明石城)
⑩断層が導いた奇跡の湯(有馬温泉)
⑪天才がつくり、天才が育った町(宝塚)

淡路島の知られざる地形
⑫瀬戸内海の要衝(岩屋)
⑬古代海路と軍事要衝の地(由良・成ヶ島)
⑭謎に包まれた神秘の島(沼島)
⑮砂州がつくった景勝地(三原平野)



ha_03.jpg
わかりやすさを意識し、図版をできるだけ多く入れています。単純な転載では気が済まなかったので、Adobe Illustratorでかなり緻密にトレースしカラー化を試みました。ビジネスで、こんなに手間暇かけてたら非効率だと思いますが、 そこにきっと誰も真似ができない価値があると信じてます。

ha_04.jpg
裏六甲の蓬莱峡や白水峡では、六甲山の裏の姿を見たようで個人的には衝撃でした。

ha_05.jpg
紀淡海峡にある由良要塞は、由良の生石山砲台だけでなく、加太や友ヶ島も加えてコンプリート。淡路島には、由良要塞の飛行場まであったことが新鮮な驚きでした。

ha_06.jpg
淡路島は、私の第2の故郷でもあるので、思い入れも強く、国生み神話についてもできるだけわかりやすく解説したつもりです。毎回心がけているのは「とにかくわかりやすく」ということ。高校生が読んで「面白かった」と言ってもらえるような本を目指しています。書店に並びましたらお手に取っていただけると嬉しいです。


書店様用販促POP配布中です!
han_l_yoko.jpg